平昌冬奧男子花式溜冰金牌得主羽生結弦,今日(4月22日)返到家鄉仙台舉行勝利巡遊,有逾10萬人夾道歡迎。
23歲的羽生結弦身穿西裝隊服,戴上冬奧金牌,在巡遊車上與一眾鄉里揮手。今次巡遊範圍長1.1公里,據主辦單位公佈,沿途有10.8萬人到場,一睹這位「冰上王子」的風采。
今年2月,羽生結弦力壓同樣來自日本的宇野昌磨,成為66年來首位衛冕冬奧花式溜冰金牌的選手,並為日本取得平昌冬奧的首面金牌。
(朝日新聞片段截圖)
【お知らせ】2018.4.22 羽生結弦選手「2連覇おめでとう!」パレード
— あっき~@赤い撮影班˙˚ ᕱ⑅ᕱ ɞ˚˙ ♡ (@macrossAKI) 2018年4月22日
にて、めざましテレビ様より取材していただきました。
放送は4/23予定です。
私が撮影した、写真が紹介されるかもしれません。#羽生結弦 #羽生くん #羽生結弦パレード pic.twitter.com/DAINPvQcvg
羽生くんパレード最高だったから見てくれ #羽生結弦 pic.twitter.com/YhmiX97IIc
— 赤べこ (@akabeeeeko) 2018年4月22日